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H. S. サリヴァン『精神病理学私記』出版トークイベントは2/8(土)開催


H. S. サリヴァン『精神病理学私記』(阿部大樹+須貝秀平訳、日本評論社、2019)刊行にともない、出版トークイベントを行います。

現代精神医療の基礎を築いたアメリカのハリー・スタック・サリヴァン。生前唯一の著作となった本書には、専門家ばかりでなく、ひとりひとりの「わたし」たちが、複雑な現代社会を生きていくうえでの刺激的で、非常に深みのある考え方が記されています。

本書を訳されたお一人阿部大樹さんをお招きし、また障害者やセックス・ワーカーなど性の問題に取り組む坂爪真吾さんとのクロストーク・セッションも行います。司会は店主・伊藤が務めます。話題は多岐にのぼることでしょう。ぜひこの機会をお見逃しなく。

テーマ:精神医療と『社会をどうやって少しずつ良くするか』の関係について

2月8日(土)17時 忘日舎 the bookstore charge:2,000円(ワンドリンク付)

お申し込みはvojitsusha@gmail.com 、twitter メッセージ、03-3396-8673(営業時間内)まで。皆さまのご来店をお待ちしております。

阿部大樹(あべ だいじゅ) 1990年、新潟生まれ。市立多摩病院神経精神科長。 都立松沢病院、聖マリアンナ医科大学を経て現職。 海外ルーツをもつ児童・思春期患者への精神医療が専門。 「サンフランシスコ・オラクル」日本語版の翻訳・発行を手掛ける。

坂爪真吾(さかつめ しんご) 1981年、新潟生まれ。一般社団法人ホワイトハンズ代表理事。東京大学文学部卒。 新しい「性の公共」をつくるという理念の下、重度身体障がい者に対する射精介助サービス、風俗店で働く女性の無料生活・法律相談事業「風テラス」などで現代の性問題の解決に取り組む。 著書に『性風俗シングルマザー』など。