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「数字で短歌をつくってみる!」

ワークショップ「数字で短歌をつくってみる!」 10月23日(日)14:00〜 @忘日舎 参加費:1200円(ドリンク付) 講師:田中庸介(詩人) 詩人の田中庸介さんを講師に迎え、ワークショップ「数字で短歌をつくってみる!」を開催します。 【数字短歌ってなに?】 数字短歌とは、約31個の数字の「1」「2」「3」のみで書いた短歌です。 ・例) 11311 3311333 33113 2222233 3333113 (これは五・七・五・七・七の形式) 詩は「リズム」と「リアリティ」(と「いかがわしさ」)でできています。短歌において、この「リズム」に対応するのが「調べ」です。 数字短歌は、実験的に短歌から意味性を剥奪し、「調べ」のみについてほりさげるものです。 詩の「リズム」と「リアリティ」、あるいはことばの「音」と「意味」の関係について考えてみる機会となるでしょう。 【参加方法】 ワークショップ当日(10月23日)の午前10時までに、上記の例を参考に「詠草」(=自作の数字短歌2首)をあらかじめ作り、vojitsusha(at)gmail.comまでお送りください(at をご変換ください)。参加費は当日カウンターでお支払いいただけますと幸いです。

当日は歌会形式です。お送り頂いた作品を「清記」したものを当店でご用意いたします。その後、30分ほどで選歌いただき、それぞれの作品につきご講評をいただく、という流れになります。 実験的で、新しい発見をもたらしてくれる「数字短歌」。みなさまのご参加をこころよりお待ちしております。

【講師】

田中庸介(たなか・ようすけ) 詩人・細胞生物学者。1989年に「ユリイカの新人」。同年より詩誌「妃 kisaki」の編集を手がける。詩集に『山が見える日に、』(思潮社/第5回中原中也賞候補作)、『スウィートな群青の夢』(未知谷)。