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斉藤優太「十二仕掛 paper engineering 」展を開催します。


会期:10月1日(木)〜10月18日(日)12時-18時

場所:忘日舎 the bookstore 東京都杉並区西荻北3-4-2


*休業日:月・火・水休 10/8 (木)休、10/10(土)は16:00まで。展示時間帯は

営業時間帯と同様です。お越しの際は十分ご注意ください。



















斉藤優太「十二仕掛 paper engineering 」展を10月1日(木)から開催します。

「十二仕掛」と題された作品は、書物の形態、またページを繰ることの楽しさを

あらためて感じさせてくれます。


ページをめくるごとにあらわれる立体、かたち。また十二、という数字。


「仕掛け本」としてのおもしろさや楽しさばかりでなく、その「おもしろさ」を解き明かすかのように作られた

作品群からは、書物が所与の条件としてもつ建築的要素、あるいは物理的・工学的な楽しさも体感できるでしょう。


シンプルでとても奥深い「十二仕掛」。お子様連れのかたも大歓迎。

当店この秋イチオシの「書物造本作家」の作品を、ぜひ手にとってご体感ください。



以下、作家からコメントを寄せていただいています。


『十二仕掛』 飛び出すしかけ絵本は数あれど、そのしかけ自体が語られる事は少ない。だが、しかけの仕組みや構造は美しく、紐解いて行けばとても興味深い世界である。そして、その構造を設計する技術をペーパーエンジニアリングと呼ぶ。 設計した構造を何かに見立てたり、機能を持たせ、連なる事で意味が生じ「しかけ絵本」になる。だがそれにより構造の素朴で幾何学的な魅力は奥底に場所に隠れてしまい、触れるのが困難になってしまっている。 本作品は、普段は隠れてしまっている構造そのものの魅力と、従来のしかけ絵本的な面白さの両立を試みた。


Profile プロフィール


斉藤優太 Yuta Saito


1996 群馬県生まれ

2020 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 卒業


グループ展

2020  「武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科 卒業制作展」武蔵野美術大学、東京

    「武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科 2019年度・卒業制作選抜展」AXISギャラリー、東京


受賞歴

2020 「武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業制作」 勝井三雄賞