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「やわらかくひろげる–––––在日女性文学を読む」を開催します


この春、哲学カフェスタイルでの読書会をスタートします。 案内役である編集者のアサノタカオさんをお招きし、皆さまとともに 約半年かけて在日女性文学を読んでいく、というものです。

やわらかくひろげる–––––在日女性文学を読む 李良枝 / 姜信子 / 温又柔の作品から (計6回、各作家作品を2回に分けて開催)

第6回 9/28(土)16時 より

温又柔『真ん中の子どもたち』(集英社)

案内役:アサノタカオ 1975年生まれ。編集者。サウダージ・ブックス&リトルマガジン「風の声」。詩人・山尾三省の生誕80年出版企画に関わる。

基本的に月1回の開催を予定。以下の作品を各2回に分けて読んでいきます。

課題図書(予定): 李良枝『由煕』(講談社文芸文庫) 姜信子『はじまれ』(サウダージ・ブックス 港の人) 温又柔『真ん中の子どもたち』(集英社)

<本会の概要> 在日女性文学を参加者の皆さんと一緒に読みたいと思います。「在日女性文学」というのは便宜的な名称で、より正確に言えば、国語から遠く離れたところで小さな声に耳を澄まし、そこに宿る本当に大切なことを「ことばの杖」にして、書き続けた/る作家たちの作品です。文学で描かれる世界を自分の個人史に根ざしたことばにいったん着地させ、ついで、自分の内なる世界を文学のことばを介してやわらかくひろげる、そんな想像力のレッスンを共にしましょう。気軽にご参加ください。

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あたらしい季節に、あたらしい読書体験の時間をともに。皆さまのご参加をこころよりお待ちしております。ご参加ご希望の方はツイッターメッセージ、お電話(03-3396-8673 営業時間内)、メールvojitsusha@gmail.com 等でお気軽にお申込みください。ご不明な点ほかにつきましてはメールにて当店までお知らせくださいますよう、お願い申し上げます。